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精密機器、カメラと時計の仕組み

カメラの仕組み

カメラには色々な種類がありますが、基本的には皆同じ作りです。
分解して中身を見ても複雑で沢山の部品が入っています。
仕組みとしては人間の目と似ています。
物体をレンズを通してフィルムに届きます、目がカメラで言うレンズで、網膜がフィルムです。
光の量を調節するシャッターは人間で言う瞼ですね。
カメラのレンズは実は1枚だけではなく、凹レンズや凸レンズやガラス板などを組み合わせて出来ているのです。
目は筋肉で複雑に動きますから、その動きを複数のレンズや部品によって再現することにより、精密に写真化することができます。
最近になるとデジタルカメラが普及しています。
普通のカメラと違いシャッターが電子回路によって制御され、電気の流れをコントロールすることにより、露出時間を調節しています。

時計の仕組み

時計の仕組みは奥が深く、特に機械時計は、あえてデジタルを使わないという愛好家までいますね。
機械時計は複数の歯車で出来ており、動力はゼンマイです。
巻きつけられたゼンマイが反動で逆回転する力を歯車に充てて動力としています。
調速機と脱進機でゼンマイを往復運動するように調節しています。
この歯車の微妙な調節により正確な時間を示しています。
現在デジタル時計が普及しており、GPSにより正確な時間を知ることが出来ますが、機械時計は独特のアナログな音が良く、ファッションや娯楽目的で愛用している方が多く見られます。
近代化すればするほど、アンティークとしての良さが際立ってくるのでしょうね。
時計は仕組みを知れば知るほど、良さが分かる品と言われています。


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